税理士 益子憲

「仕事は楽しく」
「すぐに会える」
「対話を大事に」をモットーにしています。

西湘、湘南エリアが好きです。
地域密着でフットワークよく対応します。
お客様のお困り事、心配事の解消のためにzoomなども活用しながら「すぐに会える」と「対話を大事に」しています。

経営者は事業の維持発展のためのプレッシャーや細かな雑務もこなさねばならず、「仕事は楽しく」とも言ってられない場面も多いですが、だからこそあえて「仕事は楽しく」をモットーに経営者の皆様と事業の発展・夢・目標を達成したいと思っています。

税金・会計、お金に関するお困りごと、心配事を「私が全て解決します!」などとは言えませんが、一緒に悩み考え、よりよい方法を導き出します。

そのためにはお客様との信頼関係がとても大事なのです。
お客様との対話(ムダ話?バカ話?も含めて)を大事にします。
事業の状況や経営者としての思いを共有して一緒に走りましょう。

目先の節税よりも会社と個人にお金が残る事を第一に考えます。

税理士は「先生」ではありません。
税金・経理等について詳しいだけの、皆様と同じ経営者です。
同じ経営者として成長していきたいと思っています。

創業間もない経営者の方の事業の維持発展に貢献しながら、当事務所も一緒に成長することを夢見ています。ともに歩み一緒に成長し、夢・目標を達成するワンチームとなりましょう。

 (「創業支援サービス」については、こちらもご覧ください。)

当事務所は私1人で運営していますが、司法書士、社労士とも連携しています。相続税専門の税理士や、組織再編、税務調査対応に特化した税理士とも連携して運営しています。

税理士といっても守備範囲は広く、全てにオールマイティーな税理士はいません。ワンストップでチームとして最善の策を提案します。

freeeを始めたキッカケ

税理士として仕事を始めてから、TKC、ミロク、JDL、EPSON、マネーフォワード、弥生会計等々、色々な会計ソフトを使用しました。

どのソフトにも一長一短があり、「絶対コレ!」が1番という物はありません。

会計事務所として複数のお客様の顧問をするために使用するには、freeeは使用方法にクセがあるし、クラウドは動きが遅いし「無いな」と思いました。 実際、弥生会計とミロクをメインに使用していました。

しかし、個人事業主として自分の経理・会計をやるにはfreeeはとても便利で良いソフトだと感じていました。

創業間も無い方々とお話をすると、「経理ってどうしたら良い?」「どの会計ソフトがイイ?」「やっぱり有名な弥生会計?それともfreee?」などと質問される事が多いです。

そんな時に、会計事務所側の都合よりもお客様側の目線で考えたら、自然と会計freeeをおススメしておりました。

会計freeeを活用する事で数字のリアルタイム管理と経理業務の簡素化が出来、本業が充実すると感じています。

会計事務所の都合としてはもっと使いやすいソフトもあるのですが、経営者の方の事業の維持発展に貢献するためには当事務所のメインの会計ソフトはfreeeにしようと決め認定アドバイザーになりました。

お客様の利便性を最優先に考えた結果です。
freee専門の事務所ではありません。
お客様にfreeeを押し付ける事は一切いたしません。

弥生会計やマネーフォワードなど、他の会計ソフトの方が使いやすい方はそちらをご利用ください。